漣の家


民宿+店鋪建築設計
個人住宅

頭城のサーフィンの名所として知られる海辺に建つ店舗兼用民宿です。海辺でありながら宜蘭の象徴的な風景となっている亀山を前面に望み、後面には多くの山々が連なる敷地にあるこの住宅は、その豊かさに呼応するような勾配屋根形状を持っています。三部屋の民宿としても使用可能な二階の住宅部は、強い風や日差しから人々を守りながら、周辺の風景や光を小さく美しく切り取っています。サーフィンの店舗として使用される一階部分では、前面のプールやメインエントランス天井部に配置された水面とそこで起こる透過光や反射光が、前面に広がる海と呼応しながら時間と共に変化する印象深い空間体験を創り出します。













建築主|民宿+店鋪
敷地位置|頭城鎮
敷地面積|164.22㎡
建築面積|98.06㎡
延床面積|202.45㎡
階数|地上二階
建物高さ|7m

建築設計|H2R architects